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特別な田舎暮らし、農的生活が
旭の里で待っている。

ここは 棚田 の里

昔から豪雪と美味しい米の産地として知られる新潟県 旧東頸城(ひがしくびき)郡。近代に至るまで茅葺き屋根の古民家集落と「耕して天に至る」といわれた棚田群が残り、まさに里山と農山村からなる日本の原風景と文化を継いできた地域です。

好みのスタイルからはじめる “田舎暮らし”

まずは「1泊2日」の旅行から!

地区内には公営の体験宿泊施設や複数の農家民宿があり、老若男女を問わず1泊2日から田舎体験が楽しめます。周辺には見どころや観光スポットもたくさん!まずは気軽な訪問から始めましょう♪

「棚田オーナー」「通い農」
を始めよう!

上越市のオーナー制棚田「大島ふるさと農園」メンバーになれば、毎年60kgのお米と農作業体験が付いてきます。米作りの苦労と喜びをオーナー仲間や地元農家と分かち合いながら、一緒にお米を育ててみませんか?

「古民家」を探したい!

別荘用でも、いっそご自宅用でも^^ 実際に首都圏と旭の里の二拠点生活をされている方もいらっしゃいます。物件やご予算等の条件をお聞きし、地区内や周辺地域の空き家情報をご紹介いたします。

定住し お米 をつくろう!

田舎暮らしや棚田に魅せられたあまり、コメ農家になりたくなった?2023年の法改正で「農家になるための下限面積要件」が無くなり 誰でも“小さな農業”を始めやすくなりました。小さくても稼げる農業であなたの“半農半X”を実現しましょう

あなたの移住就農を手助けしたい 地元サポーター 紹介

新潟みちしるべ代表 牛田 光則 Mitsunori Ushida

1983年、福岡県生まれ。山とスキー好きが高じて新潟県民になる。2015年から上越市内の個人農家のもとで農業研修を受け、2017年に「コメ農家+農家民宿うしだ屋」として独立就農。2025年からはうしだ屋の事業を妻に譲り、移住・就農支援とそのための地域づくりを行う「新潟みちしるべ」を起業(予定)。

「半農半X」をしたい人、是非いっしょに山里暮らしを楽しみましょう!

合同会社 旭商店

上越市がふるさと納税制度に本格参入したのをきっかけに、地区内の農業後継者3名で2022年に法人設立。旭地区産のコシヒカリのブランド化と共同出荷に取り組んでいます。

上越やまざと暮らし応援団

ともに区内でも山間部である大島区の旭地区と吉川区の川谷地区で、移住希望者や就農希望者を応援しようと2012年に設立された任意団体です。移住&就農サポートの実績多数!就農後の稲作勉強会なども開催しています。

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